(記事内にプロモーションが含まれています。)
家の中のドア・・「バタンッ!!」って音がするたびにヒヤヒヤする。
子どもが大きくなるまでは心配。
何か良い方法はないのかな??
賃貸時代に、こんな悩みを持っていた私、【はさマンモス】に出会って悩みが解消できました。
【はさマンモス】を実際に使ってみて良かった所を紹介します!
「はさマンモス」の良いところ
好みから3タイプ選べる
賃貸用タイプ→粘着幅が小さく剥がす際にドアを傷めにくい。透明で目立たない。
強粘着タイプ→剥がれにくい。透明で目立たない。
ソフトタイプ→ジョイントマットと同じ素材。保育園や幼稚園で導入多数。
3タイプから好みで選ぶことができます!
扱いやすい
ドアに貼るだけなので、自分で簡単に設置ができます。
ハサミで切って長さを調整することもできます。
楽ちん^^
はがれない
負荷なく自由に曲げ伸ばしができる造りなので、ドアの開閉で生じる「はがされようとする力」が生じず、いつもどおりにドアの開閉ができます。
耐用年数5年
通常使用で耐用年数が5年あります。
子どもが「ドアの隙間に指を入れたら危ない」ことを理解したり、「上手に開閉できる」ようになるまで、5年あれば十分かと思います。
特許取得製品
指挟み防止装置として特許庁から「特許」を取得しています。
ネット注文できる
アマゾン・yahoo・楽天から注文できます。
簡単に注文できるのはもちろん、口コミが確認できるので、口コミを参考にしながら購入することができるのが良いところです。
ちなみに我が家は、ソフトタイプを購入しました。
思いっきり見えるので、見栄えはよくないですが、透明タイプの尖ったところが危ないかもと思ったんです。そして、保育園や幼稚園で採用されているソフトタイプなら「間違いないんじゃない!?」と思いました。
少し大変でしたが、賃貸用でなくても焦らず丁寧に剥がせば問題なく剥げましたよ。
どのタイプを選ぶかは好みもありますが、子どもの指挟みの不安を少しでも解消できたので使って良かったです^^
この経験もあり、マイホームはスペースが取れなかった1カ所を除いて全て開き戸にしました^^しかもソフトクローズタイプ。
今まで、ドア付近で子どもを見つけると「ギョッ」として飛んで行っていましたが、その必要がなく心が平穏です笑
※完全に指を挟まないということではありません。ガードを越えて隙間に指を入れてしまえば挟んでしまうので、完全に気を抜くのは危ないですよ!!隙間に指を入れたくなる、特に3歳くらいまでは気の抜きすぎ要注意。
子どもの指挟み。少しの工夫で危険を減らすことができますよ!!子どもの怪我は親の責任と言いますからね^^;
我が子を危険から守って、ヒヤヒヤ・ドキドキからおさらばしましょう!!