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こんにちは”わか”です!
お越しくださりありがとうございます^^
こちらのページでは
生活費に回せるお金が増えて
家計が潤った訳の一つ
火災保険料を見直して保険料が安くできた
方法をお話ししていきます。
時間がない人は、以下のページから見ていただければOKです☆
早速本題なのですが、
皆さんマイホームを購入するとき、火災保険って必ず加入しますよね??
その火災保険、銀行でローンを借りる際に流れで加入していませんか?
もしくは、契約した住宅会社のプランナーさんが提示するものに加入していませんか??
それズバリ損ですよ!!
実は自分で保険会社を比較して火災保険を選んだ方が安く済む場合が多いんです!
えぇ・・でも自分で保険会社なんてどうやって調べるの??
比較するにも手間がかかりすぎて大変なんじゃ・・
火災保険は比較サイトを使おう!!
最適な見積もりがもらえる
住宅本舗の比較サイトを使うと最大16社の保険会社の中からあなたに合った最適な保険会社だけを紹介してくれます。
しかも、火災保険のみではなく、地震保険もセットで調べられちゃいます!!
比較することで安くなる可能性が高い
実際に利用した人の口コミを集めてみたよ!!
保険を見直して無駄がなくなりました
銀行から提示された火災保険と比較して 20万円近く 安い保険に加入することができました。地域や建物構造により、必要な補償内容が異なるという説明をいただき、水災補償が不要ということが分かりました。説明もとても分かりやすく、安心してお申込みすることができました。
保険料が安くなりました
子供が生まれたのをきっかけに新築を購入した際、不動産屋から紹介を受けた火災保険に入っていましたが、友人からの勧めもあり、他の保険会社のお見積もりを見てみたく住宅本舗の火災保険比較サイトを利用しました。結果、元々加入していた保険と補償内容はほとんど変わらないのにも関わらず保険料がかなりやすくなりました。
勧められるがままに入った保険に加入するよりも、自分で比較して加入した方が圧倒的に安くなる可能性が高いんです。
何十万単位で安くなるんだ!!知らなかったぁ・・。
最適な保険を選ぶことで家計の節約にも繋がるもんね。
どうして比較すると安くなるの??
自分で保証内容が選べるからです!!
火災保険の金額は保証額によって変わってきます。
▶例えばそもそも家自体が火災に強い家があるんです。
こういう住宅を省令準耐火構造住宅と言うんですが、この場合一般的な住宅と比べると割安になる場合が多いです。
場合によっては保険料が半額以下に抑えられることもあります。
なぜなら火災に強いから!!
▶あとは、家具・家電をこだわって全て高級な物を使用している家とそうではない家が火災になった場合。
どちらに多くの保証額が必要だと思いますか?
間違いなく高級家具・家電を使用している家ですよね。
家具・家電にこだわっていない家だと補償額を抑えてもいいと思いませんか??保険料よりも買い換えた場合方が安かったりしますからね。
こんな感じで家によって保証額って変わってきます。
家によって違って当たり前!
なのに保証額がみんな一律同じなんてありえないんです。
確かにそうだよね!わたしなんか、○トリやホームセンターで揃えちゃうから安くしても良さそう!!
保証額が安い火災保険を選ぶ=年間の保険料が安くなる=家計が潤う
火災保険まとめ
最後に火災保険についてまとめるよ!
まとめ
ここに文章
✅銀行で勧められた火災保険に入るより、比較サイトで自分で選んだ方が安くなることが多い
✅火災保険は保証内容で年間の保険料が変わってくる。高すぎると生活にも響く
✅省令準耐火構造住宅だと保険料が半額以下になる可能性がある
✅あまり高い家具家電を使っていない人や、保証額をできるだけ抑えたい人は保険料下げられる可能性が高い
諸経費をできるだけ抑えたい人、保険内容が自分の家に合っているのか不安な人は、火災保険の見直しをやってみよう!
入力は5分くらいで終わるよ!!
しかも無料!!
保険を比較して、お得に家族の幸せを守ろうね^^
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